アメリカのホワイトハウスの当局者は14日に行われた米中首脳会談について、両首脳が「エネルギーの自由な流通を支えるため、ホルムズ海峡は開放されたままであるべきだ」との認識で一致したと明らかにしました。
「イランが核兵器を保有することは決してあってはならない」ことでも合意したとしています。
また、習近平国家主席が▼ホルムズ海峡での通航料徴収に対して反対すると明確にしたほか、▼アメリカ産石油の購入増加に関心を示したとしています。
このほか、アメリカと中国の経済協力について話し合ったほか、中国によるアメリカ産農産物の購入についても議論したことを明らかにしました。
一方、台湾問題でどのような議論があったかについては触れませんでした。
米中首脳会談の思惑は? カギは「中間選挙」と「党大会」 対立避けたいトランプ大統領と習近平国家主席【記者解説】