(ブルームバーグ):ミャンマー情報省は8日、1万1000カラット(約2.2キログラム)の巨大なルビーが中部の都市マンダレーに近い宝石の産出地モゴックで見つかったと発表した。
同省の声明によると、このルビーは、4月に軍支援の新政権が発足した後に発見されたもので、非常に大きく希少。情報省は、色等級や品質の面から1996年にモゴックで見つかった2万1450カラットのルビーよりも価値が高いとみられるとしているが、推定価格は明らかにしていない。
ミャンマーは宝石や翡翠の産地として知られる一方、長年の内戦と抑圧的な軍政で経済が打撃を受ける中、違法な採掘が国内各地で横行している。
昨年12月から今年1月にかけて軍が支配する地域で総選挙が実施されたが、アウンサンスーチー氏率いる国民民主連盟(NLD)など主要野党は立候補が禁じられ、批判が広がった。
原題:Myanmar Says Giant 11,000-Carat Ruby Found in Mandalay Region(抜粋)
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