4日夜、ホルムズ海峡に停泊していた韓国企業の貨物船で爆発と火災が発生したと、韓国外務省が明らかにしました。トランプ大統領はSNSでイランの攻撃によるものだと主張しています。
韓国の外務省によりますと、4日午後8時40分ごろ、ホルムズ海峡に停泊していた韓国企業の貨物船の左舷側で爆発と火災が発生しました。
貨物船には、韓国籍と外国籍の船員あわせて24人が乗っていましたが、いずれもけがはないということです。
韓国政府は、貨物船が何らかの攻撃を受けた可能性があるとしていて、確認を進めています。
一方、アメリカのトランプ大統領はSNSで「イランは韓国の貨物船を含む無関係な国々を数発撃った」などと主張しています。また、「韓国もこの任務に参加すべき時かもしれない」と強調しました。
ホルムズ海峡をめぐっては、トランプ大統領がイランによる封鎖を受けて、ペルシャ湾内にとどまっている船舶をアメリカ軍が誘導し、ホルムズ海峡を安全に通過させる活動を4日から始めると発表していました。
韓国では、現在も26隻の船舶がホルムズ海峡を通過できずに停泊していて、韓国の外務省は「関係国と緊密に連絡を取り合い、ホルムズ海峡内における韓国の船舶・船員の安全確保のために必要な措置を講じていく」としています。
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