春の叙勲が発表され、アニメ「機動戦士ガンダム」の生みの親である富野由悠季監督ら3875人が受章することになりました。

アニメ監督 富野由悠季氏(84)
「アニメの映画を制作するというスタッフに対して、クリエーターとして認められてきたと思う」

「春の叙勲」では、機動戦士ガンダムの生みの親で、アニメ監督の富野由悠季さんが旭日中綬章に選ばれました。

富野監督は、今回の受章は自分個人ではなく、色を塗り、背景を描き、音を作るなど「裏方の手仕事」が社会的に認められたものだと喜びを語りました。

また、第2次安倍内閣で復興大臣を務めた元議員の根本匠さんが旭日大綬章を受章します。

根本さんは“復興の総理大臣のつもりで取り組んだ”と振り返り、政界を引退した今も、最後まで福島の復興を見届けると意気込みを語りました。

各界で功績のあった人に贈られる春の叙勲は3875人が受章します。