自民党は9日、災害時の備蓄品の展示会を開き、石破前総理らが実際にダンボールベッドや非常用のカレーなどを体験・試食しました。

自民党 石破前総理
「寝心地良いよ」

石破前総理が横たわっているのは、実際に避難所で使用されているダンボールベッドです。

きょう開かれた自民党の災害対策特別委員会では災害時の備蓄品の展示会が行われ、石破前総理や、鈴木幹事長らが参加しました。

大のカレー好きとして知られる石破前総理は…

自民党 石破前総理
「これは良いよ~。本格派だね。温めなくても美味しい。常温で美味しいカレーって初めて」

カレーライスにドライカレー、カレーパン、カレーうどんなどの非常食を次々に試食。

自民党 石破前総理
「これは美味しい。これも、美味しい」

企業担当者
「5年経っても柔らかいままなんです」
自民党 石破前総理
「なんで?なんで、これ5年も持つの?感動的に美味しい!」

企業の担当者
「特に災害時は食に飽きてしまう。温かくて色々なものが食べられるという災害備蓄品の開発を進めていきたいと思っています」
自民党 石破前総理
「食べられれば良いのではなくて、本当に美味しいという感動がないとだめなんですね」

非常食の開発を行う企業の担当者から能登半島地震の避難所での経験談なども聞き取り、石破前総理は大規模災害への備えについて「一刻も早く整うように努力していきましょう」と呼びかけました。

政府は石破前政権の肝いり政策だった防災庁の設置法案について、今国会での成立を目指しています。