アメリカ・ホワイトハウスのレビット報道官は8日、トランプ大統領が7日に「交渉の実現可能な基盤だ」と評価したイランによる「10項目の提案」について、イラン側が当初示した案とは「全く異なるものだ」と表明しました。
アメリカメディアは、イラン側が6日にアメリカによる制裁解除なども含む10項目の提案を仲介国のパキスタンに示したと伝えていましたが、レビット氏は、その当初案は「トランプ大統領と交渉チームによってごみ箱に投げ込まれた」と強調。アメリカ軍がイランへの攻撃を強める中で、イラン側が譲歩し、「より合理的で、全く異なり、簡潔な」修正案を示してきたとしています。
レビット氏はその修正案について、トランプ大統領らが「交渉を進める基盤となり、アメリカが示している15項目の提案と整合させることができると判断した」と説明しました。
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