中国外務省は、超党派の議員連盟「日華議員懇談会」の会長を務める自民党の古屋圭司衆院議員に中国への入国を禁止する制裁を科すと発表しました。
中国外務省は30日、古屋議員について「中国側の強烈な反対にもかかわらず、何度も台湾を訪問し、台湾独立勢力と結託した」と主張。「中国の主権と領土の一体性を深刻に損なった」として、▼中国にある不動産など財産の凍結や、▼ビザの発給停止などの制裁をきょうから発動するということです。
「日華議員懇談会」会長 古屋圭司 衆院議員
「(議連で交流するという)当然のことをしてるわけですので、こういうものに対し制裁をするのは、さすが中国だという感じがします」
制裁に対し古屋議員は、「この数十年間で中国に行ったことはなく、中国に個人的な資産も一切ないため影響はない」としています。
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