人材不足の分野で外国人を雇う「特定技能1号」の制度で、農林水産省と出入国在留管理庁は外食の分野での受け入れが上限に達する見込みのため、来月13日から一時停止すると発表しました。

農水省などによりますと、外食分野の在留資格である「特定技能1号」は先月末に日本在留者がおよそ4万6000人となり、5月ごろには上限の5万人に達する見込みとなりました。

このため、外食分野での受け入れを来月13日から一時停止します。

受け入れ停止の期限は決まっていませんが、上限の見直しなどで十分な余裕が出た場合には再開するとしています。

特定技能制度では、政府が人手不足と認めた19の分野で外国人を雇うことを認めていますが、これまでに飲食料品製造業や農業など4分野でもすでに受け入れ上限の半数を超えています。