中東情勢などを受けて、一時1ドル=159円台後半まで円安が進むなか、片山財務大臣は「断固とした措置も含めてしっかり対応する」と述べ、市場を強くけん制しました。

緊張が続く中東情勢などを受けて、外国為替市場ではきょう一時、1ドル=159円台後半まで円安が進みました。

原油先物市場での投機的な動きが為替市場に影響しているとの指摘もあるなか、片山大臣は…

片山さつき財務大臣
「緊張感を持ってですね、石油関係の事象に引きずられた投機的な動きも見られる状況でございますから、断固とした措置も含めてしっかりと対応していく」

「断固とした措置も含めてしっかり対応していく」と市場を強くけん制しました。

また、片山大臣は来週、G7=主要7か国の財務大臣、エネルギー大臣が参加するオンライン会合が開催されると明らかにしました。