石油元売りが加盟する石油連盟は24日、石油製品在庫量のデータ公表を当面の間見合わせると発表した。

石連は発表で、イラン情勢の影響で国内の石油製品の供給構造が変化し、現在の手法でデータの精度を維持することが困難な状況となっていると説明した。また、経済産業省が石油備蓄日数を毎日公表しており、日本全体の在庫動向は把握できると述べた。

石連は原則、毎週火曜に製油所の稼働率や石油製品別の週末在庫量などのデータを有料で配信しており、一般にも翌日に無償で公開している。石連の今回の発表によると、石油製品在庫以外の項目については公表を継続するという。

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