イランのアラグチ外相は「ミサイルで攻撃を続ける準備ができている」と述べ、徹底抗戦の姿勢を強調しました。
アラグチ外相は9日、アメリカメディアのインタビューで、アメリカとイスラエルの攻撃は侵略行為だとしたうえで「必要な限り、必要なだけミサイル攻撃を続ける準備ができている」と強調しました。
また、最高指導者に選出されたモジタバ師について「彼の演説とコメントを待っている」とし、次のように述べました。
イラン アラグチ外相
「米国人と再び話し合ったり交渉したりするという問題は議題にあがらないと思います」
一方、イランの革命防衛隊は10日、イランへの攻撃が続けば「1リットルたりとも原油の輸出を認めない」と表明しました。
トランプ大統領は作戦が「まもなく終結する」との認識を示していますが、先行きは不透明です。
【トランプ“勝利宣言後”もイランは戦闘継続】元駐イラン大使・齊藤貢/モジタバ新体制の正体/インフラ破壊戦の行方/最大リスクは「フジャイラ」への攻撃/イラン第一優先は「メンツの回復」【1on1】