アメリカでは11月の中間選挙に向けた予備選挙が始まりました。物価高などが争点と言われてきましたが、「イラン問題」も結果を左右しそうです。テキサス州から中継です。
中間選挙に向け、共和党と民主党が、それぞれ候補者を決める予備選挙がきょう、南部の3つの州でスタートしました。
私がいるのはテキサスの民主党関係者の集会です。投票はあと30分ほどで締め切られる予定で、みなさん開票を待っています。
これまで「争点」は、物価高や不法移民対策などと言われてきましたが、ここへきて「イラン問題」も大きな関心事となっています。
有権者
「私はいまのところ、軍事作戦を支持しています」
「攻撃には腹が立っています。私は不満です」
軍事作戦へのスタンスは候補者によって違いますが、与党・共和党側は「大統領の決断を評価し、アメリカ軍の貢献を称賛」。野党・民主党側は「戦争は悪であり、今後のテロなどを懸念」といった主張が多いようです。
ただ有権者は、まだこの問題についての是非を判断しかねているところもあります。
トランプ大統領の支持率が低迷傾向にあるだけに、イランでの軍事作戦の成否が中間選挙の行方を左右することになりそうです。
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