日中関係の冷え込みが続く中、隣国の日本を身近に感じてもらおうと、北京の日本大使館で中国人の親子を対象にした恐竜について学ぶイベントが開かれました。
きょう、北京の日本大使館で開かれた「親子恐竜イベント」には、中国の小学生とその保護者らおよそ140人が参加しました。
会場には恐竜の化石や映像資料が展示されたほか、化石発掘で有名な福井県や恐竜のテーマパークがオープンした沖縄県などの観光地が紹介されました。
また、体験型のイベントも行われ、子どもたちが恐竜のプラモデル作りやぬり絵などを楽しんでいました。
参加した中国の小学生
「一番好きな恐竜はアロサウルス。沖縄に行ってダイビングがしたい」
「絵を書いたり、動画をみたり楽しかった。さっき説明してくれた福井県に行きたい」
日中関係の冷え込みが続く中、北京の日本大使館は「子どもたちに人気の恐竜をテーマにしたイベントを通じて、隣国である日本がより身近になってほしい」と期待を寄せています。
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