韓国の代表的な株価指数が、きょうも最高値を更新しました。年初からの上昇率は、すでに40%を超え、主要国の中でも独歩高となっています。
記者
「株価上昇の勢いが止まりません。韓国の代表的な株価指数なんですが、初めて6000を超えました。この1年で2倍以上上昇しています」
韓国総合株価指数KOSPIの終値は、きょう、6083.86で初めて6000を超えました。この1年で2倍以上の上昇となっていて、特に半導体関連銘柄であるSKハイニックスはおよそ5倍、サムスン電子はおよそ3.5倍となっています。
堅調な業績に加え、世界的なAI=人工知能のメモリーの需要拡大への期待が株価を押し上げている形です。また、造船や防衛産業にも買いが集まっています。
今年に入ってからの上昇率を他の国と比べると、日経平均株価がおよそ16%、ドイツ株価指数がおよそ2%、アメリカのS&P500がおよそ0.65%であるの対し、韓国総合株価指数はすでに40%以上上昇。
主要国の中で圧倒的な上昇率が続いています。
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