高市総理が第105代内閣総理大臣に指名されたことを受けて、中国外務省は「反省して、誤りを正すよう改めて促す」とコメントしました。

高市総理が再び内閣総理大臣に指名されたことを受け、中国外務省の報道官は18日、JNNの取材に対し「日本側が反省して誤りを正し、実際の行動で中日関係の政治的基盤を守るという誠意を示すよう改めて促す」とするコメントを発表しました。

中国外務省は、これまで高市総理の台湾有事をめぐる発言を撤回するよう求めていて、今回、改めて撤回を求めた形です。

今月14日には中国の王毅外相がドイツで開かれた国際会議で、高市総理の台湾有事をめぐる発言について「中国の国家主権への挑戦だ」などと批判していて、今後も日本に対し厳しい姿勢で臨むことが予想されます。