アメリカで生産された車の輸入手続きがきょうから簡素化され、経済産業省が公用車として導入しました。
一見すると、普通の乗用車に見える車。実はアメリカで生産され、日本に“逆輸入”されたトヨタ車「ハイランダー」です。
きょう、経済産業省が公用車として2台導入し、赤沢大臣が試乗しました。
赤沢亮正 経産大臣
「まず扉を開けて中を見た途端に広いなという印象でありまして、乗り心地も良く大変快適であったと」
これまでアメリカ産の車の輸入には追加の試験が必要でしたが、きょうから国土交通省は書類審査だけで受け入れる枠組みを新設したということです。
トランプ政権は、日米の自動車の安全基準の違いを「非関税障壁」だと批判してきましたが、関税引き下げ協議の中で両政府はアメリカ産の車の輸入手続きを簡素化することで合意していました。
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