大手住宅メーカーの住友林業がアメリカの住宅建設会社をおよそ6900億円で買収すると発表しました。アメリカ国内での販売戸数は5位に急浮上します。
住友林業は、アメリカの住宅販売戸数で15位のトライポイントホームズ社を45億ドル、日本円でおよそ6900億円で買収すると発表しました。
住友林業にとってアメリカ事業は経常利益の6割を占める中核事業で、現在は全米9位の規模まで成長しています。
トライポイントホームズをあわせると、グループでの年間販売戸数は1万7000戸を超えて全米5位になる見通しです。
住友林業としては今回の買収で、世界最大の木造住宅市場であるアメリカにおいて2030年までに年間2万3000戸を供給するという目標につなげたい考えです。
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