パキスタンの首都イスラマバードのモスクで30人を超える死者が出た自爆テロ事件で、過激派組織「イスラム国」が犯行声明を出しました。

首都イスラマバードにあるイスラム教シーア派の礼拝堂=モスクで6日に起きた自爆テロでは、少なくとも31人が死亡したほか、およそ170人が負傷しました。

当時は金曜礼拝で、多くの信者が集まっていたとみられ、犠牲者はさらに増えるおそれがあります。

ロイター通信によりますと、この自爆テロ事件でイスラム教スンニ派の過激派組織「イスラム国」が犯行声明を出したということです。

パキスタンでは、イスラム教の宗派間による争いがたびたび発生しています。