トヨタ自動車は社長を交代する人事を発表しました。
トヨタ自動車 佐藤恒治 社長
「(社長就任から3年は)正直、短いと思います。ただ、まだ3年ですが、もう3年なんです。自動車業界のスピードって、そんな生ぬるいもんじゃないです」
トヨタは今年4月1日付で、佐藤恒治社長(56)が副会長に就任する人事を発表しました。社長の後任には、執行役員で財務の責任者を務めてきた近健太氏(57)が昇格するということです。
佐藤氏は今年1月に日本自動車工業会の会長に就任していて、果たすべき役割が大きいことなどが交代の理由だとしています。
一方、近氏は豊田章男会長が社長だった時期の秘書をつとめるなど豊田氏の最側近として知られていて、トヨタは新たな体制で経営判断のスピードを高めたい考えです。
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