トヨタ自動車は、今年3月までの1年間の決算で売上高に当たる営業収益が初めて50兆円になるとの見通しを示しました。
トヨタによりますと、去年4月から今年3月までの1年間の純利益について、これまでは2兆9300億円になるとの見通しを示していましたが、今回、3兆5700億円に上方修正しました。
また、売上高にあたる営業収益は従来の49兆円から、過去最高の50兆円に引き上げました。
アメリカのトランプ政権による関税政策では、利益が1兆4500億円押し下げられるとしていますが、北米や日本市場でハイブリッド車などの販売が好調に推移すると見込んでいます。
また、値上げなどにより関税の影響を補う原価改善が進んでいることに加え、為替レートを従来の1ドル=146円から150円に見直したことも要因だとしています。
総務省による放送局などへのアンケート調査で情報漏洩 経営や取引に関する情報や担当者の個人情報も含まれる可能性