香港で日本人が5000万円余りを奪われた事件で日本人3人を含む4人が強盗を共謀した罪で起訴され、きょう午後、香港の裁判所に出廷しました。
香港の中心部にある両替店の前で先月30日、日本人男性がおよそ5100万円の日本円を奪われました。
香港警察は実行犯の2人の日本人や被害を届け出ていた日本人などあわせて6人を逮捕していますが、これまでに日本人3人と中国人の女、あわせて4人が強盗を共謀した罪で暫定的に起訴されました。
香港の裁判所にはきょう午後、4人が出廷しました。検察側は、4人が共謀して日本人男性に対して5100万円の現金を奪った罪で起訴したと述べました。これに日本人3人は「わかりました」と答え、裁判は10分ほどで終わりました。次回の裁判は4月を予定しています。
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