アメリカのトランプ大統領は、中西部ミネソタ州で移民当局の発砲により亡くなった男性について「銃を所持しているべきではなかった」と述べました。
アメリカ トランプ大統領
「銃と弾が込められた弾倉を2つも持っていたことは気に入らない。とても悪いことだ。それでも残念に感じている」
トランプ大統領は27日、ミネソタ州でICE=移民・税関捜査局の発砲により死亡したアメリカ人男性アレックス・プレッティさんについて、「事件当時、銃を所持しているべきではなかった」との認識を示しました。
また、トランプ氏は「よほどの愚か者でない限り、これはとても不幸な事件だったと考えるだろう」と強調しました。
こうした中、イタリアメディアは、ICEが来月6日から始まるミラノ・コルティナ冬季オリンピックに、アメリカ代表団の警備計画の支援などのために派遣されると伝えました。
イタリア国内で移民対策などの治安維持活動には関与しないとしています。
ミラノ市の市長は地元メディアに対し、「ミラノで歓迎されないことは明らかだ。私たちはトランプ大統領にノーとは言えないのか」などと派遣に反対する意向を示しています。
韓国前大統領の妻に懲役1年8か月 旧統一教会から貴金属受け取る