アメリカ中西部ミネソタ州で移民当局が発砲し男性が死亡した事件を受け、一部の抗議デモ参加者が暴徒化しています。

記者
「こちらのホテル、窓ガラスは落書きで覆われています。こちらは広範囲にわたり割られています」

この事件は、ミネソタ州のミネアポリスで移民当局の職員が発砲し、アメリカ人男性が死亡したものです。

周辺では抗議デモが続いていて、25日夜、一部のデモ参加者が移民当局が宿泊しているとみられるホテルで窓ガラスを割るなど暴徒化しました。連邦当局が事前の連絡なく現場に出動し、催涙ガスを使用したということです。

一方、トランプ大統領はウォルツ州知事と電話で会談し「とても気が合った」と明かし、州知事は「移民当局の職員の数を減らすよう検討することで同意した」と述べています。