アメリカで歴史的な寒波となるおそれが高まり、トランプ大統領は、東部メリーランド州や南部ルイジアナ州などあわせて12の州に緊急事態宣言を出すことを承認しました。

アメリカ国立気象局などによりますと、アメリカ東部から南部にかけての広い範囲を寒波が襲い大雪となる予報となっています。

トランプ大統領は24日、東部メリーランド州、南部ルイジアナ州などあわせて12の州に緊急事態宣言を出すことを承認したと発表しました。

この影響で、24日にアメリカを発着するおよそ4000便が欠航。25日には1万便以上の欠航が決定しているということです。

国立気象局は、アメリカの人口の半数以上にあたるおよそ1億9000万人に影響が出るおそれがあるとしています。