東京電力が14年ぶりに新潟県の柏崎刈羽原発を再稼働させました。

東京電力職員
「19時02分、CR(制御棒)の引き抜き操作を開始した」

東京電力ホールディングスは、きのう午後7時すぎ、柏崎刈羽原発6号機の制御棒を引き抜き、原子炉を起動させました。その後、核分裂反応が連続して発生する状態である「臨界」を確認したということです。

柏崎刈羽原発の再稼働は14年ぶりで、福島第一原発の事故以来、東電の原発が再稼働するのは初めてです。

今後はタービンや発電機を動かし、来月26日に予定している営業運転に向けて安全性を確認します。