(ブルームバーグ):米半導体大手エヌビディアのジェンスン・フアン最高経営責任者(CEO)は、1月下旬に中国を訪問する計画だ。
事情に詳しい関係者によると、フアン氏は春節(旧正月)の休暇前の社内パーティーに出席するため中国入りする。同氏は北京を訪問する見通しだが、中国の高官と面会するかどうかは不明だという。
関係者は計画が非公開であることを理由に匿名を求めた。高官との会談が実現するかどうか次第で、日程が変更される可能性もあるという。
中国訪問は、フアン氏が毎年この時期に行っている恒例の出張だが、今回は重要な局面にある中での訪問となる。
米国は人工知能(AI)プロセッサーの輸出規制を緩和し、H200の中国販売が可能になった。
一方で中国側は、どの程度の数量のチップを受け入れるかを判断している。ブルームバーグ・ニュースによると、中国政府は特定の用途に限り、早ければ今四半期中にもこれら製品の輸入を承認する計画だ。
エヌビディアの広報担当者はコメントを控えた。
原題:Nvidia’s Huang Plans to Visit China as He Works to Reopen Market(抜粋)
--取材協力:Ian King、Maggie Eastland.
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