スペイン南部で高速列車が脱線し、別の列車に衝突した事故で、死者が40人となりました。現場を訪れたサンチェス首相は3日間の喪に服すと宣言しました。
スペイン南部コルドバ近郊で18日、走行中の高速列車が脱線して隣の線路に進入し、対向の高速列車と衝突しました。
現地メディアはこれまでに40人の死亡が確認され、依然として3人が行方不明だと伝えています。
2つの列車にはあわせて500人近くが乗っていて、対向列車は事故当時、時速およそ200キロで走行していたということです。
サンチェス首相は事故現場を訪れ、3日間、喪に服すと宣言したうえで「悲劇の原因を究明する」と約束しました。
また、事故を受け、スイス東部で開かれている世界経済フォーラムの年次総会=ダボス会議への出席を急きょキャンセルしました。
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