選挙の情報をめぐり長期金利の上昇が続いています。10年物国債の利回りは2.2%を超えました。
記者
「長期金利の上昇はきょうも止まらず、27年ぶりの水準まで上がっています。背景にあるのは財政悪化への懸念です」
きょうの債券市場で、長期金利の代表的な指標である10年物国債の利回りは2.275%まで上昇しました。
来月8日の投開票が見込まれる衆議院選挙に向けて、与野党が公約に食料品の消費減税を盛り込むことを検討していると伝わり、財政が悪化するとの見方から債券売りが加速しています。
高市総理は今夜6時からの記者会見で衆議院を解散する考えを表明する見通しで、市場からは「会見の内容次第ではさらなる金利上昇もあり得る」との声も上がっています。
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