メキシコの中部や東部などでは6日から9日にわたって降り続いた雨により、土砂崩れや洪水が発生し、被害が広がっています。
メキシコのシェインバウム大統領は13日の定例会見で、これまでに64人が死亡したほか、65人の行方が分からなくなっていると明らかにしました。
東部・ベラクルス州では道路が寸断されるなどして、およそ80の集落が孤立状態にあるということです。
シェインバウム大統領は数千人の兵士を派遣し、行方不明者の捜索にあたっていることを明らかにしたうえで、「まだ緊急事態の真っ只中にある」とし、孤立した地域での救援活動を拡大するとしています。
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