フランスのマクロン大統領は今月4日、ウクライナに対する安全の保証をめぐる先月の協議を踏まえ、主要支援国による首脳会議を開く。

フランス大統領府の発表によると、いわゆる有志連合の会合には、ウクライナのゼレンスキー大統領が対面で出席し、他の多くの首脳はオンラインで参加する。ロシアが依然として停戦に応じていない状況を受け、次のウクライナ支援にについて協議する。

米国がこの会合に参加するかどうか、また参加する場合はどのレベルの高官が参加するかについては現時点で明らかにされていない。フランス国防省によれば、この前日に各国の国防相らによるオンライン会合が予定されている。

今回の会議は、8月18日にワシントンで行われた欧州首脳とトランプ米大統領によるウクライナ問題をめぐる会談を受けて開かれる。トランプ氏はウクライナに対する安全の保証を支持する意向を示しており、これを受けて他のウクライナ支援国も保証の具体的な内容を検討し始めている。

ドイツのメルツ首相は8月31日、ウクライナでの停戦実現への希望を捨てていないとした上で、そのプロセスが迅速かつ容易であるとは考えていないと述べた。

メルツ氏は公共放送ZDFのインタビューで「この戦争が長期化する可能性に備えている」と語った。

原題:Zelenskiy Said to Meet European Leaders in Paris on Thursday(抜粋)

Macron to Host Ukraine Allies to Discuss Security Guarantees

(抜粋)

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