イランのアラグチ外相は、中断しているアメリカとの核協議を再開させるには、核施設などへの被害を補償することが必要だと述べました。
イギリスのフィナンシャル・タイムズは7月31日、アラグチ外相のインタビューを報じました。それによりますと、アラグチ氏は、アメリカが6月にイランの核施設などを攻撃したことについて、「なぜ、核開発をめぐる協議を進めている最中に攻撃したのか、説明しなければならない」とアメリカ側に訴えたということです。
そのうえで、核協議が再開する条件として、▼今回のような攻撃を行わないよう確約することや、▼核施設などへの被害を補償するようアメリカに求めたということです。
アラグチ氏は「交渉への道は狭いが、不可能ではない」と強調したと述べています。
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