ロシアのカムチャツカ半島付近を震源とするマグニチュード8.8の地震を受け、三原じゅん子こども政策担当大臣は、予定していた沖縄での公務を取りやめたと内閣府が発表しました。

三原大臣は29日から2日間の日程で、沖縄で夏休みの子どもの居場所作りの現状と課題などについて視察をおこなっていましたが、今回の地震を受け、30日の日程を取りやめたということです。