特殊詐欺拠点が点在するミャンマーの国境で日本人とみられる男性を発見した地元の少数民族武装勢力は、詐欺拠点から逃げている日本人が複数いる可能性があるとみて捜索を続けています。中継です。
後ろに見えているのがミャンマー東部の「シュエコッコ」と呼ばれる地区で、巨大な犯罪拠点とされています。
国境地帯を支配する少数民族武装勢力「国境警備隊」の幹部によると、日本人とみられる男性は、このシュエコッコの付近で見つかったということです。
「国境警備隊」はきのう、見つかった男性だとする写真を公開し、男性は「30代」だと話しています。男性がきょう、ミャンマー当局に移送されるとの情報もあり、だまされて詐欺に加担させられていたのか、犯罪グループ側なのかについても調査が進められるものとみられます。
「国境警備隊」は、中国系犯罪集団の複数の特殊詐欺拠点を相次いで捜索し、監禁されていたとみられる外国人7000人以上を保護しています。
「国境警備隊」の関係者は、詐欺拠点から複数の日本人が逃走している可能性があるとみて捜索を続けるとしています。
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