石破総理は、今年初めての外遊先となるマレーシアとインドネシアに向け、羽田空港を出発しました。
石破総理は9日から4日間の日程で、マレーシアとインドネシアを訪問する予定で、先ほど、羽田空港を出発しました。
国際会議以外では初めての外国訪問で、マレーシアのアンワル首相、インドネシアのプラボウォ大統領との首脳会談では、防衛装備品などを無償で供与する枠組み「OSA=政府安全保障能力強化支援」をはじめとする安全保障分野や、インフラやエネルギーなど経済分野での二国間関係を強化する見通しです。
石破総理は出発前、「不確実性を増す国際社会の中にあって、東南アジアとの関係は今まで以上に大事にしていきたい」と意気込みを語っていますが、今回の訪問の狙いの1つが、東南アジアで影響力を強める中国への対抗です。
中国やロシアが主導する新興国の枠組み「BRICS」にインドネシアが加盟することが正式に決まったほか、マレーシアも加盟の意志を示していて、石破総理が中国に負けない日本の存在感をしっかりアピールできるかがカギとなります。
また、今回の外遊では、石破総理の妻・佳子夫人も初めて同行し、ファーストレディーとして外交デビューします。
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