(ブルームバーグ):ニューヨーク市マンハッタン北部のワシントンハイツ周辺で19日、林野火災が発生したが、緊急消火活動により数時間で鎮火した。一時は近くの道路の通行規制が行われた。この地域では異常乾燥で林野火災が多発している。
火災は米東部時間午後2時20分(日本時間20日午前4時20分)に西155丁目の近くで発生。消防担当者によると、同5時48分に鎮火した。負傷者の報告はなく、発生原因は調査中という。
火災で4-6ヘクタールが焼失し、パークウェイ(公園道路)のハーレム・リバー・ドライブの複数のレーンが閉鎖された。消防隊員と救急隊員合わせて138人が出動した。
2000年代初め以降で最も厳しい乾燥気象に見舞われているニューヨーク市は18日、異常乾燥注意報を警報に引き上げ、市民に節水を呼び掛けた。アダムズ市長オフィスによると、市内では10月初め以降、300件以上の林野火災が報告されている。
原題:Manhattan Brush Fire Is Expanding, Snarling Rush-Hour Traffic(抜粋)
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