韓国・ソウル近郊のホテルできのう、7人が死亡した火災をめぐって、死者のうち2人は消防が設置した救助用マットに飛び降りた後に亡くなったことが分かりました。
きのう、ソウル近郊の9階建てのホテルで発生した火災では7人が死亡、12人がけがをしました。
消防によりますと、亡くなった方のうち2人はホテルの8階付近から消防隊が地上に設置した救助用マットに飛び降りた後、亡くなっていたということです。
当時、1人目が飛び降りた時にマットがひっくり返り、その直後に2人目が飛び降りたことが確認されています。
目撃した人
「1人目が(マットの)端に落ちると、マットがまっすぐ持ち上げられたんです」
消防はマットがひっくり返った原因などについて調査中と説明していますが、韓国の聯合ニュースは「消防当局がマットがひっくり返るのは珍しいと認めた」と報道。「マットの機能をめぐる論争が大きくなっている」とも伝えています。
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