タイのタクシン元首相が18日、仮釈放されました。
タクシン氏は汚職の罪などで実刑を言い渡されたものの、健康上の問題を理由に入院してほぼ収監されず、「特別扱いだ」との批判も出ています。
タイの首都バンコクで18日未明、仮釈放となったタクシン元首相は、入院していた警察病院を出て自宅へと戻りました。
タクシン氏は、2006年の軍事クーデターで政権を追われ、刑事裁判のさなかに国外へ逃亡しましたが、去年8月、タクシン派の政党が主導する連立政権の発足に合わせて帰国。
国王の恩赦で、刑期は禁錮8年から1年となったうえ、タクシン氏は、健康上の問題が理由で警察病院に入院し、ほぼ収監されていませんでした。
わずか半年で仮釈放されたことについて、タイ政府は、「矯正局の規則に沿って高齢や病気であることを考慮した」としていますが、「特別扱いだ」との批判も出ています。
ホルムズ海峡でインド船籍の石油タンカーなど2隻がイランの艦艇から攻撃受ける インドメディア インド外務省はイラン側に「深い懸念」伝達