牛乳を使ったオリジナル料理を作るコンクールが、山梨県甲府市で開かれました。
コンクールは、牛乳の消費拡大を目指す県牛乳普及協会が開いたもので、14日は書類審査を通過した8人の学生がオリジナルの牛乳料理を調理しました。
牛乳200ミリリットル以上を使用することや、材料費は2000円以内が条件で、ほうとう風のパスタやたこ焼きなどアイディアあふれる料理が登場しました。
独創性や作りやすさなどが審査され、上位2人が12月に開かれる関東大会に出場します。
牛乳を使ったオリジナル料理を作るコンクールが、山梨県甲府市で開かれました。
コンクールは、牛乳の消費拡大を目指す県牛乳普及協会が開いたもので、14日は書類審査を通過した8人の学生がオリジナルの牛乳料理を調理しました。
牛乳200ミリリットル以上を使用することや、材料費は2000円以内が条件で、ほうとう風のパスタやたこ焼きなどアイディアあふれる料理が登場しました。
独創性や作りやすさなどが審査され、上位2人が12月に開かれる関東大会に出場します。







