山梨県北杜市の男性が「電動キックボード」と「車いす」を組み合わせたバイクのような「電動車いす」を開発しました。移動のしやすさと安全性を追求しています。

「電動車いす」の名前は「R」です。

道路を走行する電動車いす「R」 山梨県北杜市



手動の車いすが時速6キロであるのに対し、時速20キロ以内で走行することが可能です。

北杜市高根町の車いす専門店「楽」の代表、金岡伸泰さんが開発しました。

「R]を開発 車いす専門店「楽」代表 金岡伸泰さん:
外に出られない障害者に外に出て欲しいと思ったのがきっかけです。

電動キックボードに車いすを装着



新型の電動車いす「R」は電動キックボードの人が立つ部分に車いすを乗せ、手作りの部品で車いすを固定しています。

重さはおよそ20キロで、操作は全て指先で出来ます。

操作は全て指先で出来る


記者:
電動車いす「R」は体が不自由な人も使いやすいようにブレーキも改良しています。
ハンドルを軽く握るだけでアクセルとブレーキがかかります。