山梨県内の外国人労働者が過去最多となったことがわかりました。背景には小規模な事業所での人手不足があります。

山梨労働局によりますと去年10月末時点での県内の外国人労働者の数は1万3732人で前の年よりも1270人、率にして10.2%増加しました。

過去最多となっていて、10年前の2015年と比べておよそ3倍に増加しています。

また外国人労働者を雇用している事業所も2263か所と過去最多となり、このうち30人未満の事業所が最も多く全体の66.6%を占めました。

山梨労働局は増加傾向について「人手不足が最大の理由で小規模な事業所が特定技能の制度を活用して外国人を受け入れているため」と分析しています。