8日に投開票を迎える衆議院選挙について、選挙担当の大村篤記者とお伝えします。

山梨1区には前職と新人の合わせて4人が立候補しています。

西垣友香キャスター:
山梨1区は中谷さんが先行し、中島さんが猛追している情勢ですが最終盤は何がポイントになりますか?

大村記者:
最終盤は両陣営が無党派層の掘り起こしに重点をおくとみられます。

1区は投票先を決めていない人が3割近くいて、このうち最も多いのが特定の支持政党がない無党派層です。

中谷さん、中島さんともに組織票はほぼ固めていことから、最終盤は無党派層の取り込みに躍起となっています。

中でも有権者数がおよそ15万人の大票田 甲府市が勝敗の鍵を握ります。甲府市でどこまで支持を広げられるかが、勝敗を左右する重要なポイントといえます。

中谷さんが保守層を固めきるか、中島さんが与党への批判票をまとめ切るか、最終盤の盛り上がりで、投票率をどこまで押し上げるかも焦点です。