センターは「現在がインフルエンザの流行のピークと考えられる」としています。

また峡東では伝染性紅斑、いわゆるリンゴ病の1医療機関当たりの患者数が2人となり、警報レベルに入りました。

ほかの地域での報告がほとんどないため、センターでは全県的な流行は考えにくいとしています。