山梨県内のインフルエンザは流行のピークを迎えていると見られます。
峡南は注意報、それ以外の地域は警報が継続されています。


県感染症対策センターによりますと12月14日までの1週間、県内35の定点医療機関に報告があったインフルエンザの患者数は1460人で、前の週と比べ29人の増加となっています。