山梨県内の気象観測の歴史や防災について学ぶイベントが、甲府地方気象台で開かれました。
このイベントは、甲府地方気象台が県内で気象観測を開始して130年が経ったことを記念して開催されました。
イベントでは、特別に気象台の施設が公開され、雨量計など観測設備や気象データを解析する予報官のデスクなどが見学できました。
また、甲府で気象観測を開始した1894年の記録簿や、大きな災害や事件があった日の天気図。
それに、天候の変化を検証しようと昭和後期などに撮影された富士山の傘雲の記録写真といった貴重な資料も展示されました。
気象台は、「気象情報への関心を日頃から高めることで、快適な暮らしや防災に役立ててほしい」と呼びかけています。







