さらに救急医療現場は連日の40度に迫る暑さによる熱中症の搬送で、負担が増加しています。
症状が新型コロナと似ているためです。

5月に開設された夜間の救急患者を診療する初期救急センターの今後の対応は…
山梨大学医学部 森口武史教授(初期救急医療センター長):
「熱中症とコロナの症状で抗原検査をする患者の数が増えているので、少し人員を増やそうとか、対策を考えていかなきゃいけないと話し合いを進めている」
さらに救急医療現場は連日の40度に迫る暑さによる熱中症の搬送で、負担が増加しています。
症状が新型コロナと似ているためです。

5月に開設された夜間の救急患者を診療する初期救急センターの今後の対応は…
山梨大学医学部 森口武史教授(初期救急医療センター長):
「熱中症とコロナの症状で抗原検査をする患者の数が増えているので、少し人員を増やそうとか、対策を考えていかなきゃいけないと話し合いを進めている」







