山口県美祢市の秋吉台サファリランドで、ベビーラッシュを迎えています。「百獣の王」も赤ちゃんならではのかわいらしい姿で訪れた人を魅了しています。(15日取材)

かわいい声をあげるのは、8月末に生まれたばかりのライオンの赤ちゃんです。4つ子で、生まれたときはいずれも1700グラムほどでしたが、半月が過ぎた今では体重は倍近くに。特別展示スペースで訪れた人たちを出迎えています。
おでこには黒い斑点。よく見るとヒョウ柄で、ライオンがヒョウの仲間ということがわかります。
親子連れ
「ライオンさん見たね。赤ちゃんかわいかったね」「うん」

まだ歯はなく、1日4回ネコ用のミルクを与えられています。子ネコのようにミルクを飲むときに耳がピクピクと動きます。母親が恋しいのか…毛布をもむように手を動かして勢い余って後ろに倒れることも。飲み終わったおなかは、マンガのようにふくらんでいます。
秋吉台サファリランド 荒瀬佳代子さん
「ぜひ、車でライオンエリアを回って、大人のライオンを見て、ここで子どものライオンを見て、比べてみてどう違うかをみなさん確認してもらえたらと思います」

また、8月初旬に生まれたシマウマの赤ちゃんは、2頭ともすっかり大きくなっていました。
ライオンの赤ちゃんは、9月28日から予約制で一緒に写真を撮ったりなでたりできるイベントが予定されています。













