ブラジリアン柔術のインストラクターで選手としても活躍する山口県岩国市の森戸新士さんが、9月から愛知県で開かれるアジア大会に初めての日本代表として出場することになり、岩国市の福田市長に報告をしました。

森戸新士さんは岩国市でブラジリアン柔術の道場を開く指導者で、選手としても活動しています。

アジア大会で柔術の日本代表は10人で、森戸さんは男子77キロ級に出場します。

これまで柔術は国内の環境が整わず日本代表の派遣がかないませんでしたが、アジア大会をきっかけに統括団体がJOCに認定され、初めて日本の選手が出場することになりました。

アジア大会・柔術日本代表 森戸新士 選手(34)
「柔術の日本代表、派遣自体が初めてになるので、しっかり日本の柔術の強さを見せられるように、結果として金メダル目指して残りの準備期間、取り組んでいきたいなと思います」

森戸さんは胴着を身につけた福田市長に得意の決め技をかけるポーズを披露。

アジア大会の柔術はふだんの試合より対戦時間が短いため、「ダイナミックに動けるようコンディションを整えて臨みたい」と意気込んでいました。