猫寺として知られる山口県萩市の雲林寺で21日、天国へと旅だったネコなどに感謝と別れを告げる「ねんねん猫供養祭」がありました。
駐車場では、近所のネコが参加者を出迎えました。
千葉県から
「子どものいない夫婦なんですけど、ネコはかすがいっていう…2人で供養に来ました」

猫寺として知られる雲林寺の供養祭は、天国に旅立った動物たちが安らかであるようにとお祈りをするものです。
角田慈成 住職
「ちびすけ、メリー、アオ君、おはぎ、マロン…」
供養されたのは、ネコやイヌ、ウサギ、金魚など340匹で、海外からの依頼もあったということです。
寺の飼いネコの「たび」も住職のそばでお経を聞いていました。
美祢市から
「18歳で高齢で老衰で…ありがとうの思いでいっぱいですね」
角田慈成 住職
「一緒に暮らした動物は家族ですし友だちですから。思い出すと自分でもそうですけどいつまでも胸がチクッと痛いですよね。それが少しでも楽になってもらえたら思います」
雲林寺は、これからも猫寺としておとずれた人の心を癒やしていきたいとしています。













