夏場を迎え水辺でレジャーを楽しむ人も多くなります。水難事故を防ごうと21日、山口市で警察などが注意を呼びかけました。

警察官
「川遊びとか海水浴場とかプールとかで泳ぐときは、気をつけましょうということでよろしくお願いします」
山口市の道の駅長門峡で行われた水難事故防止キャンペーンには、警察官や学生ボランティアなど計8人が参加しました。
近くの篠目川では2024年7月、川で遊んでいた男性(当時18)が流され、死亡する事故がありました。また、7月19日には下関市の海水浴場で男性(40代)が死亡しました。

警察官らは道の駅を訪れた人にチラシなどを手渡し、水難事故への注意を呼びかけました。
山口警察署地域課 年藤健太郎地域官
「川は危険がたくさん潜んでおります。流れが急なところであったり、急に深くなったり、さまざまな危険がはらんでいますので、そういった危険性を認識していただいて川遊びを楽しんでいただければと思います」
警察によりますと去年、県内では32件の水難事故が起き、15人が亡くなっています。
警察はライフジャケットの着用や悪天候のときは水場に近づかないよう注意を呼びかけています。













