山口県知事選は8日に投票が行われ、現職の村岡嗣政さんが4回目の当選を確実にしています。
当選確実となった村岡嗣政さんは宇部市出身の53歳です。東京大学を卒業後、当時の自治省、今の総務省に入りました。2014年の知事選に出馬し、病気により辞職した前の山本繁太郎知事の政策の継続を訴えて初当選。今回の選挙選では新型コロナの対応で選挙カーに乗れなかった前回と違って県内を広く遊説し、連日個人演説会に臨むなど精力的に活動しました。
300件を超える企業誘致や県内の新規投資額が3年連続で過去最高になったこと、全国トップクラスの子育て支援といった3期12年の実績を強調し、県政の継続を訴えてきました。
自民党県連、公明党県本部、国民民主党、連合山口の推薦を受け、組織力を生かした選挙戦を展開し、4回目の当選を果たしました。
新人で前県議の有近眞知子さんと、新人で平和団体事務局長の大久保雅子さんは及びませんでした。













